水に濡れても滑りにくい床材開発 〜TOTOとコラボレーションで〜

水に濡れても滑りにくい床材開発

TOTOとコラボレーションで

大建工業(大阪市、億田正則社長)は、TOTOとのコラボレーションにより開発した水に濡れても滑りにくい洗面室向け床材「スリップケア」と耐水性能を高めた「集成材カウンター(水がかり配慮仕様)」の発売を開始した。

TOTOとコラボレーションし、発想や検証実験を共有することで実現したもので、スリップケアは16年度1万坪の出荷を目指す。

また同社創立70周年記念新製品として、同2商品に加え、汚れや傷に強いキッチン向け床材「キッチンケア」も発売する。同商品も16年度1万坪の出荷を目指している。

スリップケアは特殊な表面化粧でグリップ保持力を高めており、一般的なクッションフロアに比べ床が濡れた状態でも滑りにくいよう配慮している。また、水や汚れが浸透しにくいことに加え、幅広サイズで目地に汚れがたまりにくく、掃除も容易。安全性と清掃性を高めた洗面室として、開発段階からTOTOと連携しており、TOTOが発売する浴室の床とのカラーコーディネートも可能となっている。

 

(日刊木材新聞 H27.11.14号掲載記事抜粋)
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