熊本地震の被害調査を公表

熊本地震の被害調査を公表

2X4工法1263棟の記録 ―三井ホーム―

三井ホーム(東京都、市川俊英社長)は、2016年4月の熊本地震で被災した建物調査の報告書を公表した。

震度6弱以上の被災地域に同社の2X4工法住宅は1263棟存在し、損被害状況などについてとりまとめた。

今後のさらなる耐震性、耐久性の向上に役立てるのが目的だ。

同社はこれまでも、1995年の阪神大震災や2004年の新潟県中越地震、11年の東日本大震災で被災した建物を調査して報告書を作成・公表してきた。

今回の調査結果では全壊・半壊はなく、一部損壊が10棟、多少の被害が691棟、半数近い建物で被害が全くないか、ごく軽微な損傷で澄んでおり、同社設計・施工の2X4工法住宅の耐震性の高さがうかがい知れる結果となった。

なお、全半壊、一部損傷などの判定基準は阪神大震災の調査時に採用した社内判定基準を継続して採用した。

(日刊木材新聞 H29.4.12号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/

関連する最近の「住宅情報」記事リスト

  1. 相続への意識、親子間で大きな差
  2. 森林環境税、19年度に創設 都道府県へも分配、市町村を支援
  3. 「森林環境税」不公平感解消へ 都市と山を木造で繋ごう
  4. CO₂消費して電気に
  5. 17年度補正予算、重点項目固まる
  6. JBN・全国工務店協会 設立10周年で記念大会開催
  7. 日本初のZEH賃貸建設
  8. 森林環境税、創設の方針固まる
  9. BLR協会、アドバイザー登録制度を刷新
  10. 社整審建築基準制度部会 用途変更時の防火規制見直し進める
 
見学会ドットネット(じゅうたま)の住宅情報 見学会ドットネット(じゅうたま)の資材情報 見学会ドットネット(じゅうたま)の補助金情報 工務店とともに40年/わが国を代表する工務店支援情報紙、日本住宅新聞 パッシブ技術研究会 建築資材のネットショップ建材OFFドットネット 国土交通省ホームページ 全国優良リフォーム会員 一般社団法人優良リフォーム支援協会