長期優良住宅はスタンダードに成り得るか?

長期優良住宅はスタンダードに成り得るか?

国土交通省は9月15日、住生活基本計画(全国計画)に基づいた住宅関連施策の実施状況を公表した(平成28年度における住生活の安定の確保及び向上の促進に関する施策の実施状況について)。

この中で長期優良住宅に関しては、今年3月末現在の認定実績が、新築80万8583戸(平成21年度からの累計)となったとしている。

長期優良住宅の認定制度がスタートして8年が経過したが、長期優良住宅の認定数は新築全体の11%程度に止まっている。

「200年住宅」とも呼ばれた長期優良住宅が政策として浮上した当時は、『長期優良住宅がこれからの日本の住宅のスタンダードになる』という雰囲気が住宅業界に広がっていたが、伸び悩みの感は否めない。

NSJ日本住宅新聞社 提供記事(平成29年10月号)
詳しくは、NSJ日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp

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