「安心R住宅」を交付、12月施行

「安心R住宅」を交付、12月施行

「住みたい」既存住宅の流通へ 国土交通省

国土交通省は6日、「安心R住宅」の事業者団体登録制度を交付し、12月1日に施行する。

既存住宅の流通を活性化させる取り組みで、「不安で汚く、内容が分かりにくい」といったマイナスイメージを払しょく、「住みたい・買いたい」と思える既存住宅を選択できる仕組みを創設した。

2018年4月から安心R住宅の標章使用を開始、運用を始める。

これは既存住宅の広告に安心R住宅のロゴ(標章)を張り付けることで、国が認めた物件であることが一目で分かる仕組み。

「安心できれい、分かりやすい」という要件を満たした物件が市場に増えることで、流通を促進させようとする取り組みだ。

安心R住宅の標章を付与できる既存住宅は、耐震性があり、インスペクション(建物現況調査等)され、リフォーム等についての情報提供がある物件。

新耐震基準に適合し、インスペクション実施で構造上の不具合及び雨漏りが認められず、瑕疵保険締結の用意があるものに限る。

国の関与の下、事業者団体が標章(安心R住宅)を付与する仕組みだ。

安心R住宅のRha,リユース(Reuse)、リフォーム(Reform)、リノベーション(Renovation)を意味する。

(日刊木材新聞 H29.11.09号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp

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