性能向上リフォーム本格時代到来か?

性能向上リフォーム本格時代到来か?

自立循環型ガイドライン"改修版"来年1月発刊

住宅分野のエネルギー消費量削減が社会的な課題となっていることは言うまでもなく、2020年の新築への省エネ基準適合義務化やZEHの推進など、新築分野では環境整備が進んでいるが、欠かせないのが既存住宅対策だ。

既存住宅のうち現行の省エネ基準レベルの断熱性能を有しているものは6%程度といわれており、省エネ性能向上リフォームが喫緊の課題となっている。

ただし、新築の省エネ設計と比べ、断熱化などの改修の設計はより高い知識・技術が必要だ。そのため、建築環境・省エネルギー機構と建築研究所、国交省国土技術総合研究所は来年1月、「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の"改修版"を発刊する。

日本住宅新聞提供記事(平成29年11月号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp