10年ぶり120万戸台 米国新設住宅

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10年ぶり120万戸台 米国新設住宅

戸建てが増加基調維持

2017年の米国の新設住宅着工戸数は120万2100戸(前年比2.4%増)となり、07年以来10年ぶりに120万戸台を上回った。

増加は8年連続。

5世帯以上の集合住宅は34万2400戸(前年比10.1%減)と1割幅で減少したが、戸建てが84万8300戸(同8.5%増)と堅調に伸びたのが寄与した。

米国の17年12月の新設住宅(季節調整済み年率換算)は119万2000戸(前月比8.2減、前年同月比6.0%減)と3カ月ぶりに120万戸台を下回り、足元ではやや減速感が出ている。

5世帯以上の集合住宅は35万2000戸(同2.6%増、同21.6%減)とやや持ち直したが、戸建てが83万6000戸(同11.8%減、同3.5%増)と大きく落ち込んだのが響いた。

着工許可件数は戸建ても高水準だが、着工に反映されなかった。

(日刊木材新聞 H30.1.26号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp