エネルギー需給は大きな曲がり角に

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エネルギー需給は大きな曲がり角に

住宅用太陽光は適正価格の設置がカギ

地球温暖化対策の流れの中、エネルギーの在り方は、先進国では再生可能エネルギー中心の流れが加速しており、世界的に見ても再生可能エネにシフトしてきているということは論をまたない。

日本も2017年夏の電力需要ピーク時に、大手電力の火力発電がフル稼働しなかったと言われているが、各部門での省エネの進展と太陽光発電を主とした再生可能エネルギーの急速な普及が、その理由だと見られている。

そもそも大手電力会社の電力需要はこの10年減少傾向にある。

電気事業連合会による電力需要実績をみると(2016年4月からの電力小売り自由化にともない公表は2015年度で終了)、2015年度の大手10社の販売電力量は、2007年度の86.7%に減少している。

各電力会社も2018年度以降は再生可能エネルギーにも力を入れると見られており、電力・ガスの小売り自由化のもと、適正な競争が進めば、再生可能エネルギーの更なるコスト削減が期待される。

日本住宅新聞提供記事(平成30年1月15日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp